簡単に出来る家具のお手入れ |
布製品の取り扱いと汚れの処理 |
ここでご紹介しておりますお手入れ方法は一般的なものですので、
しみや汚れの状態によっては効果が出ないケースもございますのでご了承ください。
詳細なお手入れ方法はそれぞれの取扱説明書をご参照ください。 |
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| 毎日のこまめなブラッシングが長持ちの秘訣 |
チリやホコリ、汚れを取り除いていつも清潔な状態にしておくことが張り地を長持ちさせます。
ブラシ掛けをしながら、表面を軽くたたいたり、掃除機でホコリをとります。
パイル(立ち毛)のものは、ほうきやブラッシング付き掃除機で毛並みの方向に沿って軽く
ブラッシングしホコリを取ります。食物や油などの汚れは、濡れたタオルなどで拭き取ります。
長時間放置すると空気で酸化したり紫外線のために変化し、取り除くことが難しくなります。
市販の洗剤としては、カーペットシャンプーかカーペットクリーナーなどが使用できますが、
使う前に張り地の隅や目立たないところで試し、
変色や色落ちなどがないことを確かめてからにしましょう。
オキシドールなどの漂白剤およびアセトンやシンナーなどの
シミ抜き剤はなるべく使用しないようにしましょう。 |
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シミの処理方法 |
【洗浄液】
ぬるま湯250cc(紅茶カップ1杯)の中に中性洗剤さじ1杯を溶かしたものを
撹拌して泡立たせた泡を使います。市販のカーペットクリーナー(中性洗剤)で、
シミの部分にスプレーすると全部が泡状になるスプレー式もあります。 |
【注意事項】
シミは長時間放置すると落ちにくくなりますので早めに処理をしましょう。
処理液のついた布でむやみにこすると、汚れが周囲に 広がることがあります。
処理液をシミに落とし、処理液中に拡散したシミを乾いた布で(表面を)
軽くたたくようにして吸い込ませる ことがポイントです。
アルコールやベンジンの使用を避けた方がよいもの。 ・パイル類(綿パイル、アクリルパイルなど)
・ループパイル類(ナイロンパイル、アクリルパイルなど)
注:これらは中性洗剤を使う前に吸い取り紙などでできるだけ汚れを取り除きましょう。
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| ●ビール・酒・アルコール・果汁
・卵・マヨネーズ・砂糖・トマトソース・ゼラチン |
こぼしたすぐ後は、食塩をかけ外側から内側に拭き取り、
スポンジや脱脂綿に水を含ませて拭くと取りやすくなります。
時間が少したった場合は、温水でその部分を湿らし洗浄液を落とし、
乾いた布で押さえて吸い取ります。 |
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| ●化粧品 |
| ベンジンを使って処理した後で、洗浄液を用いてきれいにします。
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| ●ミルク・茶・アイスクリーム・コーヒー・しょう油・ソース |
温水の洗浄液で湿らせた後、乾いた布で押さえて吸い取ります。
ミルクは時間が経過すると 汚れがひどくなるのですぐに処理しましょう。 |
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| ●マジックインキ・ボールペン・ワックス |
汚れた部分にシンナー(またはマニュキア用除光液)をたらし、
しばらく放置してから乾いた布で吸い取ります。 ワックスなどのろう分や
油脂分が多く含まれている場合は、新聞紙を4〜5枚重ねその上から
アイロンで加熱して吸い取ります。
この場合布地の性質とアイロンの温度に注意しましょう。 |
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| ●血液 |
冷水でよく湿らせてから洗浄液を使い、シミがその後で黄変したらベンジンか
アルコールでスポイトを使用しオキシフルを 数滴落とします。
2〜3分たった後で冷水を湿らせた布で拭き取ります。 |
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| ●チューインガム |
ガムをつまみとってから、ベンジンかアルコールで回りを柔らかくして
ナイフなどで きれいに削り取ります。 |
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引越しなどで家具を発送する時どうしよう! |
業者によって様々な梱包方法が有る為、「梱包が不十分」と感じる事や、
「過剰な梱包で時間がかかった」なんて感じる事も有ります。
ではどんな梱包方法があるのか、例を挙げてみますのでお引越しや家具を
通信販売で購入する際の参考にしてください。 |
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| エアキャップと巻きダンボール |
長距離輸送や家具の単品輸送等の場合に良く使われる梱包方法で、皆様良くご存知の
クッキーの缶の中などに入っているアレです。通常はこのエアーキャップで梱包した上で
更にロール状になったダンボール材(巻きダンボール)で二重梱包します。
家具類を全面的に梱包できるので、どんな輸送形態でも安全に輸送できる反面、
梱包に時間がかかる為、作業員の人数が多く必要ですのでコスト的には割高になります。
ヤマト運輸の小さな引越し便などが代表的な例になります。
ヤマト運輸 小さな引越し便について
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| キルティング材 |
引越し業者によって色々と違う種類のキルティング材を使用しますが、
現在は腹巻を大きくしたようなイメージの伸縮性のあるキルティング材が主流となっています。
作業時間がかからず、梱包作業が楽な反面、布製の為、雨の日の作業等の場合に家具が多少湿ったり
汚れたりする可能性が有ります。再利用が可能な上、エアーキャップなどでの梱包に比べ
作業員の人数が少なく済む為、配送費用自体を安くできるケースが多いです。 |
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家具の吊り上げ作業について |
| 一般的に、ポピュラーな吊り上げ作業は「手吊」「ユニック車」「大型クレーン」
の3種類が有ります。 |
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●手吊り
ロープなどでベランダや大きな窓から人力で吊り上げる方法です。
軽い家具なら2〜3人の作業員で吊り上げられますが、重い家具の場合は大勢の作業員が
必要な場合や、吊り上げ不可能な場合が有ります。
低層階の搬入の際に多く用いられる搬入方法になります。 |
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●小型クレーン車
トラックに小型クレーンがついた車輌で、比較的安く手配することが可能です。
(吊り上げ一点2万円程度、2点目からは5〜8千円追加程度)道幅がある程度広く、
道路側に面して搬入口が有る場合に手配できます。電線や電話線などが建物の周りに
多数張り巡らされている場合は利用できない場合が有ります。
中低層階のマンションや雑居ビルの飲食店などの店舗什器搬入の際に多く用いられる
搬入方法になります。 |
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●大型クレーン車
道路から建物が離れている場合や、道路面と反対側に搬入できるベランダなどが
有る場合に使います。屋根越しに搬入出来ますので大通り沿いでしたらユニック車より
対応範囲が広いですが、広い道幅が無いと利用できません。建築系の重機屋さんでの
手配になる事も多く、費用も高額です。道路を大幅に占有しなければならない為、
道路使用の許認可や警備員などが必要になる場合も有りますので、一般家庭での
お引越しというよりはオフィスなどの大規模移転の際に用いられるケースが多いようです。 |
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上記の3種類の方法のうち、どれも別途費用は発生しますが、
事前に予約せずに対応できるのは一番最初にご紹介した(手吊)だけになりますので、
搬入経路に不安が残る場合は事前に配送業者などに相談された方がよろしいかと思います。
上記のどの方法でも搬入できない場合、1階に設置するか、家具を処分するかしか方法が
ありませんので当日作業現場でトラブルにならないよう(費用、作業方法)
事前打ち合わせをしっかりとしてください。
ほとんど家具販売業者が記載している送料金額は玄関渡しが基本のケースが多く、
階段を利用しての搬入はオプション設定で別途料金が発生することが一般的です。
マンションなどにお住まいの場合は大型家具などの搬入に関しては吊り上げ作業
のみならず事前に申し出が必要なケースがあります。養生シートといわれる保護シートを
搬入経路となる玄関、エントランス、エレベーターにかけて設置が管理組合で
義務付けられてるようなところもありますのであとでトラブルにならないよう事前にご相談ください。
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